

「手術実習」では、2年生の後期に犬や猫の避妊・去勢手術を実際に体験します。手術が必要な学校の飼育動物に協力してもらい、血圧や脈拍などを調べる術前検査、保定や麻酔管理などの手術サポート、傷や体調の異常をみる術後ケアまで、一貫して手術の流れを学びます。




手術が長引けば動物への負担が大きくなるため、常に無駄のない動きが求められます。私は手術実習を体験し、状況を把握しながら先を考えて動くことの大切さを実感。モニターだけでなく、獣医師や動物の表情まで注意深く見るなど、手術への取り組み方がイメージできました。
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動物看護実習では、手術を体験するまでにさまざまな動物看護を学びます。診察時に動物を支える保定や体温測定、投薬などの基本技術。さらに、手術の準備や麻酔時の気道・血管確保など、外科看護に必要な知識と技術を身につけていきます。


顕微鏡の使い方を学び、糞便や尿、血液などを検査する知識と技術を身につけます。寄生虫やウィルスの感染症の検査や血液中の成分から身体の状態を把握するなど、病気の原因を探るために不可欠なスキルのため、何度も反復して着実に身につけます。
臨床検査では正確さが重要です。糞便や尿、血液などの検体は失敗したからといって再び手に入れることはできず、限られた量で結果を出さないといけないからです。インターン実習で検査を任されたとき、ペピイと同じ器具、同じやり方だったので、失敗せずに正確な結果を出すことができました。
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