


大学を卒業してから動物看護士の道をめざしました。大学の就職活動で進路について真剣に考えたとき「本当に自分がやりたい仕事」にチャレンジすべきだと感じたからです。ペピイでの学生生活は、動物の病気や検査法など覚えることも多かったのですが、好きなことなので楽しく勉強できました。周囲の学生より少し年齢も上で、はじめは不安もありましたが、動物が大好きで、同じ目標をもつ仲間だから仲良くなれないはずがありません。みんなで一緒に多くの動物を飼育するなか、会話がはずんだり、もっと仲良くなれたり、「人と人をつなぐ」という動物が持つチカラの大きさもあらためて感じました。
念願の動物看護士になって、1年目はまだまだ自分に自信がないから、毎日が緊張の連続。でも3年目の今は、後輩ができて指導する立場にもなりました。最近では、動物も飼い主さんもできるだけリラックスして診察にのぞんでいただけるよう気を配る余裕もでてきました。看護をした動物が元気になったり、飼い主さんが喜んでくれたり、自分のしたことがすぐに返ってくるところが、この仕事の面白いところ。そのため、落ち込むこともありますが、得られるよろこびも大きい仕事です。