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スタッフブログ 学校長編

2010年6月 9日

企業セミナーの開催

昨日、大阪ペピイ動物看護専門学校では、

ペット業界の大手企業 AHBインターナショナル株式会社のご担当者様をお招きして、

企業セミナーが開催されました。

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このセミナーに参加したのは、

◆アテナ動物病院

◆ペットショップ

への就職を考えている学生たちです。

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今回は、セミナーホールでスクリーンを使用し、

スライドを使いながら丁寧に説明をして頂きました。

 

今現在のペット業界の動向や、ペット産業の歴史など。

動物業界へ就職していくうえで非常に大切なお話も聞かせて頂くことができました。

 

学生の皆さん。

このような機会をうまく利用し、

本当に満足のいく就職活動をしていきましょう!

2009年8月 5日

ペピイ校の視点

リーマン社が崩壊し、アメリカ型の市場主義が倒壊寸前であることの警鐘となった。

今度の選挙が話題になっている。

日本はどうするのか聞かれているからだ。

働く意欲があっても家庭をもてない低賃金を不思議に思わない社会、それが日本だった。

それが変わるかも知れない。

では、何が変わるのか。

それは市場にまかせるべきことと、

教育や福祉のように市民の努力でおこなうことを区別することである。

それが本来の市民社会である。

市民が歴史を担う役割をもつのだ。

市民が助け合う社会をつくるのだ。 

私はそのことがうれしい。

2009年7月17日

耐用年数

麻生首相が「みぞうゆう」と言い、「ようさい」と読んだ漢字が「未曾有(みぞう)」「詳細」だったことがわかって、多くの日本人はあきれかえった。そして衆議院は政権交代があるような動きになっている。

 制度が耐用年数をすぎると、急に崩れる。自民党がそうなのかもしれない。アメリカ主導の市場経済も翳りがきているのかもしれない。

 人間だけという人間中心主義はどうだろう。揺るぎがないように見えるが本当にそうか。

伴侶動物を新しい時代の舞台にはこぶのは、動物看護士のつとめと思うが、どうだろう。

2009年6月15日

ペットにも環境問題がある。

私が犬を見直したのは本校に来て、教師が職場につれてくるクララという中型犬を見てからである。飼い主に注意を傾倒し、指示に忠実に従う賢いイヌだった。知能があるのはサルだけじゃない。

 隣家に突然犬が来て二年たつ。捨て犬をひろったそうで、飼い主に対する忠誠は見ていて涙ぐましい。

 飼い主にここまで心を注ぐ存在を私たちは無視したり、邪険にできるものだろうか。

環境が大事というなら、マンションはふえても命あるものが安らげる自然公園はどうしてふえないのか。

 

2009年5月11日

ペピイには特有の美しさがある。

新学期がはじまって一ヶ月。

新入学生の顔は安堵の表情と僅かな緊張とがまじる。

 

二年生、三年生は自分の課題にとり組み出している。

教師もやる気だ。

 

学校全体にハリがあるのは美しい。

動物のいる学校に特有の美しさである。

2009年4月24日

人を育てる

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桜の開花が早かったのに、散ったのは遅かった。

その間雨がほとんど降らなかっこともあって、四月の中頃まで花が残っていた。

もう五月になろうとしているが、八重桜がようやく満開。

自然が大きく変わってしまったからではないか。

 

百年に一度の大不況と言われたのに、

トヨタ、ホンダのような会社は在庫が品薄となり、

生産調整を辞めようとしている。経済の動きは足早だ。

人間の成長の歩みだけは例外でありたい。

ゆっくりと着実に、ひとつひとつ踏みしめ、乗り越えていきたいものだ。

 

外から刺激をうけて行動するなら、ロボットでもできる。

人は自分のなかに自分がいてそこから行動するのだ。

 

しかし、それだけではない。愛する人がいて、その人とのやりとりから、

行動があるとすれば、人は間柄存在となる。

本校が理解する人間は、こうした関わり存在である。

「慮る」ことを生きる存在である。

 

間柄から観た人間を人格という。

人格は養てねばならないものだ。

本校は人と人、人と動物の間を「慮る」心で結ぶ。

そうすることで人格を培う。

 

動物看護士は何よりも人格をもった人であると私たちは思う。