2010年9月24日
太郎4丁目。
お久しぶりです、いにょうえです。
さてさて、今回は私の勤める病院にいる6頭の病院犬のうちの1頭、ジャッキーちゃんのお話をしたいと思います。
ジャッキーは、動愛から5月に譲り受けた2月生まれのMixです。
来たときから、チアノーゼ全開。
少し動いただけで、酸欠でふらふらになる子でした。
心雑音がひどく、成長するにつれ、心臓が明らかに悲鳴をあげていました。
聴診器なんかなくても、心雑音が直接ザーザー聞こえるほどの心臓です。
そして最近、あまりにひどい状況のため、今日、院長が淡路にある病院で検査してきてくれました。
帰ってくるなり、獣医の先生からのお言葉。
「こんなに育ったんが奇跡!
今すぐ死んでしまってもおかしくないよ!!」
その後、院長に病名を聞くと・・・。
「日本でこの子が多分2例目のオペになるよ。
太郎4丁目っていう、かなり珍しい心臓病やわ。」
た・・・太郎4丁目か・・・。
確かに聞いたことがない・・・。
妙な名前ですが、看護士みんなに知らせる いにょうえ。
ジャッキーちゃんは、近々香川か大阪か東京で、オペになるそうです。
大阪か東京だと、大学病院で。
香川だと、人間のお医者さんがオペするそうです。
太郎4丁目のオペの難易度は、あのバチスタ手術より高いそうです。
前例の子は、オペ1週間後に亡くなったそうですが、ジャッキーなら生きて帰ってきてくれると信じています。
ここまで書いといて、皆さんの予想通りだと思いますが・・・。
ジャッキーの病名は、いにょうえの聞き間違いでした。
正しくは、ファロー四徴でした。
・・・な~んだ。
ジャッキーの写真撮り忘れたので、次回載せますね。
このブログを読んでいる皆さんも、どうか応援よろしくお願い致します!!
コメント
いにょうえさんへ
ご無沙汰してます。
元気に頑張ってるみたいですね。
ジャッキー頑張ってほしいですね。
ペピイでは18日に特別授業として動物福祉フォーラムを開催しました。
「犬と猫と人間と」という映画を観た後、神戸動物管理センターの方々のトークセッションがあり、動物福祉について考える一日になりました。
映画の中で徳島県の動物管理センターの話しがありました。ジャッキーもそこから譲渡されてきたのかな?
投稿 peppy | 2010年9月25日(土) 09:17
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