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動物看護福祉学科(3年生)

動物リハビリテーションと老齢動物のケアを中心に、「動物福祉」を理解した専門性の高い動物看護師へ。

動物リハビリテーション

現場でのニーズが高まる動物のリハビリテーションを本格的に学ぶ。

器具を使った運動で、病気やけが、手術などで動けなくなった動物をもとの元気な状態に回復させることをめざす療法です。さらに、動物が感じる痛みをやわらげながら、絆を深めるペットマッサージなども行い、心と身体の両面から動物の健康をサポートする技術を身につけます。

リハビリテーションを求める動物が急増しています。

老齢化で関節が悪くなった動物や手術で筋力がおちた動物など、リハビリテーションを目的に来院するケースが年々増加。実際にトレーニングを行う機会も多く、動物看護師にもそれらの知識・技術が必要なことを実感しています。リハビリテーションは新しい分野で、まだまだしっかりと学べる環境が少ないため、動物看護福祉学科が本当にうらやましいですね。

ァーブル動物医療センター(大阪府) 動物看護師玉岡 彩乃先生2009年3月卒業 大阪府・府立今宮高等学校出身

老齢動物のケア

今、注目される老齢化問題に、現場で対応できる力を身につける。

動物も人間と同じように、老化とともに日常生活に困難が生じることがあります。そういった老齢動物のために、食事の介助や散歩の方法などの飼育環境を見直し、飼い主とのよりよい暮らしづくりに必要となる老齢動物のケアを学びます。

老齢動物のケアは動物のため、そして、飼い主さんのためにも必要です。

動物医療の進歩と生活環境の改善によって、年々家庭動物の寿命が伸び、私自身も老齢犬の世話をする機会が増えました。そして、家庭動物を家族のように大切にする飼い主さんも増えているため、老齢動物をケアするための知識や技術は今後ますます必要になります。動物が感じるストレスを減らすとともに、長生きして欲しいと願う飼い主さんに応えていきたいです。

ペットハウスきずな(大阪府) 動物看護師 奥河 智子先生2008年3月卒業 大阪府・私立クラーク記念国際高等学校出身

動物看護福祉学科の3つのポイント

  • 現場で求められる、動物看護の実践力を磨く。

    動物看護の専門的な知識や技術とともに、コミュニケーション力やビジネスマナーなど、動物病院で求められるスキルを身につけます。

  • 動物福祉を実践するための専門的な知識と技術を学ぶ。

    動物福祉の考え方を理解し、動物リハビリテーションやしつけなど、人と動物のよりよい生活を支援する専門知識と技術を養います。

  • 高度な動物医療を体験し、実践力を身につける。

    外科看護実習やネオベッツVRセンターでの手術見学など、高度動物医療を体験する授業を展開。高い実践力を養う学びを数多く設けています。

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